マルドゥック・スクランブル初回読了
マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼 (ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・スクランブル―The Third Exhaust 排気 (ハヤカワ文庫JA)
再読はしばらくたってからにする。


活劇とは別に女性/少女というものの「こちら側」の見方の修正を、自分も迫られているというこの感じ。
なにか後ろめたいことでもあるのか>自分
わからない。そうならないように律してきたつもりだが。やはり「過去」は消せない、ということか。

じゃ、身に覚えがあるのか。
ある。そのために女性に対していま臆病なのだろう。