2004-04-27 ■ diary movie book マルドゥック・スクランブル初回読了 再読はしばらくたってからにする。 活劇とは別に女性/少女というものの「こちら側」の見方の修正を、自分も迫られているというこの感じ。 なにか後ろめたいことでもあるのか>自分 わからない。そうならないように律してきたつもりだが。やはり「過去」は消せない、ということか。じゃ、身に覚えがあるのか。 ある。そのために女性に対していま臆病なのだろう。