2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

眠るコツ

徹夜明けとか、遅くまでコードを書いていて、さて寝ようと思っても、興奮が醒めず、なかなか寝付けないことが多いのですが、アルコールをたくさんとるとよくないことはわかっていながら、明日朝から仕事だー、と思うと午前3時とかにビールをごきゅごきゅ、ラ…

トヨタ石田の引退

ショックです。引退。http://takakishida.net/2009/05/2009524.html もっとあのディフェンスを見たかったし、アウトサイドのシュートを見たかったです。

メモ

週末にCD棚を整理してて、思ったことのメモ。 そういやパーソネルとか買ってから10年近くも全然みてないなと、Franc Graham(女子)のデビューEPをみてみると、ドラムはJay Belleroseだった。聞き直してみると、確かに音がBelleroseだった。Jay Belleroseは…

どうやら

井上はすでに北海道の練習に参加しているようですが、トヨタのガード宮田のブログによると、佐久本、半田、石田もトヨタを離れることが確定のようです。Satoshi Miyata Official Blog:明日からは合宿。どの選手も忘れがたい思い出があります。特に石田はまだ…

週末

金曜日は、マイクモラスキーの講演を聞きに一橋大まで。基本的に本の内容の超圧縮版という感じなので、本人がしゃべってる、という以上の感慨はなし(小さい教室で50人ぐらいの聴講者。8割学生、2割はジャズ好きのおっさん含む自分)。本編より長かった質疑…

今日の空耳

Nels Clineの新作ソロが、Phil Manzaneraに空耳してしょうがない。Primitive Guitarsアーティスト: Phil Manzanera出版社/メーカー: EMI Europe Generic発売日: 2000/05/08メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るCowardアーティスト: Nels Cline出版…

Javier Vercher

こないだのルーツ音楽のDJのときに、第1部としてジャズ回りのひとをとりあげたんだけど、どうしてもいれたくてCarrie Rodriguezの1枚目を選盤したんですが、まあ本人とChip Taylorはともかく(ともかくかよ。好きですけど)、バックがBill Frisell/Kenny Wol…

一橋大学の国際交流セミナーのマイク・モラスキーの講演

国立の一橋大学のマーキュリータワーで、こういう講演があるそうです。 5月22日(金) 16:30-18:30 マーキュリータワー3405 University of Minnesota Professor Michael Molasky Music Crossing Borders;Jazz,Race and Globalization 国境を渡り往く音楽;ジ…

Superchunkの新作EPの日本盤はClumbake vol.3がまるまるついた2枚組

だってさ。たしかMerge15周年記念でリリースされた、通販オンリーのMerge10周年のけっこうな曲数のライブ録音「When We Ware 10」ですね。持ってるから自分はいらないけど、入手する価値はあります。リーヴズ・イン・ザ・ガター~ジャパニーズ・エディション…

今日買ったたくさん

お茶の水で、子供の模試の申し込みをして戻る道すがら、お茶の水ユニオンのジャズ館にひさびさに立ち寄ってしまい苦労する。がんばった甲斐があって、以下で抑えることができた。 John Zorn/Alhambra Love Songs c.o.d.e. コンポステラ再発 昨年のBlacksheep…

いちにち

日曜日は早く寝て、月曜日の0時すぎたあたりから、コードを書く。絶好調。 午前中に終わりに近いプロジェクトのMTGに出席。絶好調。 秋葉原からひさびさに歩いて戻って(まつやは20日まで休みだ)、昼飯を食べ、残りのコードを片付けようとして、ふと眠気が…

今日きたCD

ニューヨークの現代音楽家のRhys Chathamが、「Guitar Trio」を発表したのは1979年1977年。当時のノーウェーヴ派のコアに近いところで活動し、アカデミックな作曲家としてGlenn Blanceと並んで、重要な音楽とみなされていました。基本的には、ドラムセットと…

Murmur 25周年盤のMitch Easterのテクスト

国内盤ってないのかな? 下手な訳であれだけど、記録しておく。 彼らの「Radio Free Europe」EPと「Chronic Town」の録音で、R.E.M.とすばらしい時間をすごした。そして、IRSの最初のLPのためのオーディションのセッションに、私が呼ばれたとき、私はゾクゾ…

いちにち

なんか疲れているので、オフィスで昼寝する。よけい疲れる。最近の疲れっぷりは、今後のリスナー生活があと30年はあるな、という確信を揺らがせるもので、とりあえず15年に大幅短縮して、以後のリスナー生活の計画をたてようと思う。だいたいが、おれらの年…

いちにち

昨晩は渋谷でG氏と会食というか北の家族。そこで思いついたのが、ステレオセットが装備されている防音個室で、持ち込みのCDをお互いに聴かせ合う、そんな個室サービスがあるといいねぇ、とかいう。酒も飲めるような。まあ、そんなものはないわけだが、あった…

いろいろ

5月9日のイベントというかあれは、予想以上に集客はなく(というよりほとんどなく)、よせばよいのにしゃべりをいれすぎなせいで、終了11時すぎという感じで、いやぁ、それでもきてくれたみなさま、ありがとうございました。疲れたけど楽しく酔っぱらいまし…

ジャズバーで米国ルーツ寄り音楽を聴く夕べ

告知でございます。 5月9日土曜日の午後7時くらいから、国立のジャズバーで、米国の最近のルーツ寄り音楽をかけます。会というほどでなく、営業中のお店で、好きな音楽を紹介するだけなんですが。お店自慢の名器アルテックA7で、Signature Soundsの音を聴く…

今日のいちまい

先日買ったSex Mob+John Medeskiの06年のライブ録音がことのほかよく、ひさびさに98年の1枚目をひっぱり出して聴いてる。かっこいいなぁ。やっぱりファンクバンドより、こういう複雑でひねくれてるほうが、面白い、と思うひとなんだよね。Kenny Wollesen/Ton…

今日のびっくり

5/9に向けて、資料など作ってますが、まあひたすらぐぐるだけといえばそうなんですけどね。で、今日びっくりしたことに、Rodney Crowell Trio Featuring Jenny Scheinman and Will Kimbroughなんて記事をみつけて、ほけーっとしてました。Flatlandersとも共…