度つきメガネのひとは、メガネを買うのにえらく高価(おうよ。プラス2万はいくで)になる。だからおもいっきり冒険できない。
一ヶ月に一回くらいしかメガネ屋さんにいかない自分はダメだと思った。これだ、と思うのを見つけるのは、何回も通って、いろんな服着て帽子被って、その上でかけて確かめないとダメだ。たとえ忙しくても。
5万以上の買い物になるんだし。えええええ。

あと、かなり目が悪い自分は、メガネの試着をしても、鏡にかなーり近寄って確認しないとわからない。これは、顔全体のシルエットや上半身のバランスは確認できてない、ということを意味する。そういうことで、メガネ屋には連れが必要なのである。
一方、このために使い捨てコンタクトを導入する、という腹案もあって、昨日から財布と協議にはいってる。馬鹿って、あんた失礼な。