結局帰りも新幹線。

  1. 大井川鉄道バス 寸又峡温泉入口→千頭駅 680円 10:15発 10:50着
  2. 大井川鉄道 千頭駅金谷駅 1810円 11:37発 12:55着
  3. 東海道本線 金谷駅→静岡駅 13:02発
  4. 東海道新幹線こだま410 静岡→品川 JR計5980円 13:58発 15:15着

合計 8470円

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行き交通費は千頭まで友人の車がきたので、7790円。旅館の宿泊費と酒代ツマミ代の個人割りが、18450円。行きの駅弁(カツサンド)650円、帰りの駅弁(特製幕の内)900円。

合計で、36260円。ほかにタバコとジュースがちょろちょろと。

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大井川鉄道の終点千頭からさらに自動車で40分は山道(舗装されてるとはいえ、ぐねぐね曲がり場所によっては普通車のすれ違いもままならない)をいった先にある山深い場所、寸又峡温泉。観光はまるきりしてない。
井川線始点の金谷ではAirH"が使えたが、千頭以降は通信できず。ケイタイはつながった。大井川線は単線で、集落地を縫うように、川の脇を進む。観光用にSLが走ってるが、自分は行き帰りともワンマンの2両編成の電車。これが非常にのんびりできてよかった。

麻雀は大敗、デス。