2004-08-29 ■ diary 夜、巣鴨駅の前を2回通りかかった。2回とも、目がキラキラしてる手相の修行をしているという青年に声をかけられたのはぷちショックかもしれない。髭もそらずに、地元丸出しのルーズな格好だったが、組みしやすいと見られたような気がして、自信ちょっとなくした。