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diary

昨日は、午後にいった仕様決めの打ち合わせが、4時間かかった。そのあと19時すぎに池袋へ移動して、そこで2時間打ち合わせ。さすがに腹が減っていたので、その前に回転寿司へはいって、210円5皿、186円3皿、120円2皿。食いすぎ。

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今日は、移動の時間は、Styrofoam「Nothing's Lost」。だんだんよくなってくる。昨年もっと聴きこむべきだったかな。でも、この2月というなんかぽっかりあいたような時期だから、なのかもしれない。
The Comasばりの泣きメロ。基本はテクノなんだが、フィードバックギターがからんだり。ヴォーカルは終始イコライズされていて。最後の曲の、メロトロンばりのフルート（変な言い方だな）が琴線に触れまくり。The Comasの最新作はけっこう評価しているが、前作からの流れだと、このStyrofoamのほうが自然な延長に思えた。

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NHK BSで「ラ・ロック・ダンテロン」がやってて、タモリ倶楽部のあとに釘付けになる。無知で申し訳ないが（いや、いってるだけで、ぜんぜん申し訳ないとは思ってない）、知らない演奏家が知らない曲をやってて、みんな魅了される。
基本的に、自分にとって新しいものが聴きたいだけなのかもしれない。自分にとって、新しいって、聴いたことがないもの、聴いていてよくわからないもの、が新しいもの。無理やりでも、先（どこ）にすすむことになってる。してる。

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しかし、この番組なんだがわからない。というか、自分、ナレーションをまったくきいてないし。