1. STUDIO VOICE 5月号 680円

特集「ポスト・ジャズのサウンド・テクスチュア」。ひさしぶりに買った。定期的に買ってる雑誌なんて、月刊バスケットボールくらいで、音楽誌も立読みもまれ。結局体系的な、またはニュース的な音楽の話題はもう面倒で、読みたくなくて、こういう他人の趣味をのぞき見るようなものにはちょっとは興味あるんだろうな。
しかし、ポスト・ジャズというのはよくわからない用語だな。毎度のことですが。ポスト・パンクはわかる。ポスト・ロックはわからない。