2005-12-22 ■ diary 昨日、小川一水「老ヴォールの惑星」読了。こんなにちゃんとSFだと思ってなくて、4つの中篇の3つ目まで読んだあと動揺した。そして、4つ目は地下鉄で思わず不覚をとってしまいましたとさ。