東京新聞朝刊スポーツ面に、JBLを脱退した福岡の参戦を来年度からにするかは2月と出てた。場合によっては9チームでというのも含めて検討とのこと。またトライアウト実施についても述べてあって、福岡から庄司など5名参加(福岡第一セネガル人たちもだとか)とかあったりする。

で、そこらへんをうけてか、選手契約の今期限りの特別制度がサイトに発表されている。トライアウトに受かったら、今期限り2月からでも契約し出場できるというもの。ただし、来シーズンはまた新たに契約が必要。明らかに福岡の選手救済目的な感じ。

で、コメント欄にもあるけど気になるのはサラリーキャップの枠はどうなるんか、と。これは特別な救済処置なのでその枠を一時はずすのか、それともまだ余裕があるチームがあるのか。

http://bjleague.livedoor.biz/archives/50500201.html