さて寝ます。

風呂に入って、もう寝ます。
一日、シャッフルで聴いていて、あ、と思ったら、そのアルバムを流して、終わればまたシャッフル。アルバムに突入したのは、Long Rydersの85年のロンドンのライヴ録音、Wire「Send」、Dumptruck「For The Country」。ジャズは流しては聴けないね。さて、この寝る直前に、あ、と思ったのは、The New Year「Newness End」。いまも流してます。やっぱりここらへんに囚われているな。枯れ系って、ポストロックってより、フォークロックなんですよ。たぶん。あのサウンドなしで、アコギでじゃかじゃかやってもきっと嵌ると思う。というか、エアギターが、アコギのストロークになってしまうあたり。
ついでに、Pixiesだってフォークロックだぜ。たぶん。
Newness Ends
関係ないけど、Folk Implosionは、多分にWireだ。