2007-07-20 バランス diary The GourdsとGranfaloon Busの間でバランスをとる。 徹底的に肯定的で即物的で肉体的で快楽的な音楽と、果てしなくメランコリックで断片的で詩的で日常的な狂気と控えめな肯定の音楽と。 カントリーも本質的には辛い浮世を歌う。またはその裏返しを。それは、ひとびとの、その穴という穴から悪露を染み出させる。さて明日もがんばりましょうかね。