御茶ノ水ユニオン ジャス館

2F中古CD

  1. John Surman「Westering Home」 1365-136円(10%オフ)
  2. Lee Konitz「Impressive Rome」 1155円

[1]はFMRの廉価な作りの72年の95年リイシューで、独奏/多重録音のリード吹きまくりに、ほとんど環境音な本人多重録音のキーボードや打楽器をつけるという構成だが、いかにも欧州的で、すばらしい録音なのです。やっと買った。

3F新品CD

  1. Powerhouse Sound「Oslo/Chicago:(((Breaks)))」 2720円
  2. Amalgam「Deep」 2195円

こっちはバーゲン関係ないが。[1]はKen Vandermark/Ingebrigt Haker Flaten/Lasse Marhoug/Nate McBride/Paal Nilssen-Loveのオスロで1枚、Vandermark/McBride/John Herndon/Jeff Parkerのシカゴ組で1枚の2枚組で、Miles/Lee Perry/Coxsonne Dodd/Stooges/King Tubby/Bernie Worrell/Hank Schoklee(ほへ!)へ捧げるVandermark曲をやった今年作。なんだんねん。[2]はFMRから今年リイシューされたAmalgamの77年作。こんな録音あったのね。
こないだいったとき迷った、AmalgamのFMPからの3枚組はすでになかった。Keith Roweもクレジットされてたな。あれなんだったんだろう。