いちにち

  1. 午前は銀行などいって、昼過ぎにオフィスへ。天気がいいので、窓全開で仕事してます。神田警察通りの自動車の音など気になりません。
  2. 今日ももっさりとコード書きますよ。
    1. ところが雑用多くて、ぜんぜん進捗せず。そろそろキリキリしてきましたよ。
  3. にもかかわらず、Volebeats、Duane Jarvis、Freedy Johnstonと流すというより、じっくり聴いてしまう。
    1. やっぱり、Volebeatsは奇跡だな。テクニックからは遠く、しかしオリジナリティは高く、(たぶん)みんな大好き、という。これを真似しても、こうはならんよ。
    2. 一方、Duane Jarvisは、本人以外は鉄板というサウンドだが、この本人と曲の頼りなさが最大の魅力という、よくあるパターンのようで、しかし(このパターンにまたよくあるように)唯一無二。
    3. Freedy Johnstonは、完璧。この手のジャングリーサウンドの雛形とひとつ、ですか。
  4. もう(…)帰る。