2004-06-30 ■ diary 雷の低音が、窓を開けているので、ビリビリと自分の皮膚まで、揺らしてくる。裏の中学のプールでは、女子率の高いライトな阿鼻叫喚と教師の叱咤が聴こえる。撤退であろう。 それらが収まり、雨音が聴覚を支配したころ、むっくり起きて、まずこの日記を書いた。やることが目白に押してきてる。 今日から修羅場なのだ。