■
朝起きて仕事。
でもうじき新譜がとどきそうな(欧州ではもうリリースされてる)、Styrofoam「I'm What's there to show something's Missing」02年Morrを聴いてる。なんの検証もなく思い出されるのは、鈴木慶一と高橋ユキヒロの出口主義者なThe Beatniksの作品。多少グリッチでノイズがちなとこが今日的、とか。フォーク・エレクトロニカというか。もちろんデヴィッド・シルヴィアン的なのは前提として。
まあ、例によって、あとで聴き比べたらぜんぜんちがってびっくり、とかかもしれないが、記憶上とのつながりは自分重要視してるもんで、書き留める。なぜそう思ったか、がひっかかりになってもっといろいろ得ることができる。
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
The Beatniksのほうがヴィヴィッドだったな。でも、つながる気分は理解。15年ぶりくらいにこのCDを聴きなおせたのがよかったな。受け入れられたことも。