ハチクロと、鋼の合間に、スラダンファイナルのDVDを観る。50分。

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15分ほどみて、鋼を見てから、つづきを観てる。50分の3日間のドキュメンタリーの本編のほかに、体育館の2階で流れていたマンガの名シーンで構成されたスライドショー、上映室で流れていたビデオの映像(黒板マンガを書いているときを1枚の黒板(ほぼ1時間)ごとに区切ったメイキング)、廊下の壁に貼られていた新聞広告集、イベント終了後にサイトに掲載された直筆メッセージと、すべての黒板マンガが、特典映像として収録されている。さらにDVD-ROMとして、PCで黒板マンガを読むアプリと、スライドショーのスクリーンセイバーが入ってる。
オマケに、入り口で待っていたイノタケかららのメッセージが書かれた黒板のカードと、鉛筆で方眼紙に描かれたネームの下書きみたいなのと当日の会場マップが綴じられた冊子が入ってた。この冊子には、最後の桜木のエピソードは描かれていない。当日、その場で考えたのかな。
3900円。
http://www.itplanning.co.jp/