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また、英米のポストパンク期のコンピレーションが出る。

6月6日発売だが、いまひとつ面白みに欠けるし、珍しいものでもない。でも、80年代はじめのむやみやたらとした幅広さは、聴いたことがないひとには、よいかもだが、それでもRough Tradeのコンピのほうがはるかに意義がありお勧めできます。