風呂に入り、酒を飲みながら、もくもくとドキュメントを作る。
そのとき、知人からメッセで「いま電話しました?」という。はて。あっちの着歴にあるというが、こっちはしてないし、こっちの発信履歴ににもない。こういうのをクローン携帯伝説というらしいが、お互い法人契約の端末だし、明日はちょっとキャリアにつっかかってみようかなと、深夜にひとり微笑む。
クローン携帯 - Wikipedia