なんか仕事が手につかないので、ジャズでシャッフル。いきなり今の気持ちまんまな重い70年代頭のMal Waldronが流れてきて、その次にさらに重い菊地雅章/菊地雅晃/吉田達也のSlash Trio。やばいと思ったら60年代頭くらいのOrnette Coleman。うわものは軽やかだが、足元のCharlie HadenとEd Blackwell(だと思う)がとんでもない。アブストラクトなんだけど、低音がドルルル、スネアはトタタタタという感じで、縦ノリ。Ornetteはこの時期の録音がハイライト。すげえかっこいいなぁ。Hadenの音量がまたでかい…



煙草がね、戻ってしまいました。儚い夢でした。