ぐだり

この天気は自分を殺す。なんとかして欲しいが、別に43年目になって急に変わったわけでもあるまいし、何様自分。
自分は、ブルース領域のよい(=よく買う)リスナーではないので、よく思う疑問は、たとえば、Jerry Graneli V16のDavid Tronzoでも、松風カルテットの加藤さんでも、はたまたJulius Hemphillのやるブルースチューン、これらはブルースプロパーなリスナーのひとはどう感じるのだろう、とか。なにかそこにキャズムはないのか。というか、あっても知らんし、どうでもいいか。すまんです。