少年時代2

上巻を夜の22時すぎに読み終わると、すぐに下巻に入ってしまう。泣いたり笑ったりで結局午前4時まで読みふけて読了。はぁぁ。再読にもかかわらず、かわらぬ面白さ。また来年の夏に読もうかと思います。
この数日は、ほぼBeaver Nelsonの1枚目と2枚目ばかりなり(Justin Townes Earleは除く)。「Last Hurrah」を聴いたときの感動は、たぶんPeter Caseの1枚目と同じようなものかなと思う。今日の新中野でのライヴがめっぽう楽しみで、仕事にならないのはないしょ(でもないか)。