Wリーグ、日韓戦後のチョソンミンのインタビュー
日韓Wリーグチャンピオンシップで完敗を喫した日本ですが、Wリーグサイトで、韓国の中心選手チョソンミンの興味深いインタビューが掲載されました。小永吉氏のなかなかつっこんだ質問に、率直に答えています。
(日本には何が足りないのか、という質問への答えのなかで)
たとえば、昔の日本のオンニたち(チョン・ソンミン選手の中ではアトランタ〜シドニー五輪世代のことを指している)なら、確実なインサイドと正確な3P シュート、チーム全員がコートの選手を生かしきれるゲームリーディングがあったと思うのです。だから私たちは勝つのが難しかったし、勝ったとしても薄氷を踏む思いの勝利ばかりでした。でも、今は日本のセットプレイを一つ二つ見れば、次に来るプレイが読めてしまうので抑えることができます。
http://www.wjbl.org/interview/NKWL_07_html
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ひがしやまさんとこ経由
チョン・ソンミン選手インタビュー - rabbit’s foot
ひがしやまさんも言及しているとおり、日本がまた強くならないと、いつまでもライバルとはみてくれないでしょう。そして、ソンミン選手がいうように、それは選手個人の限界ではなく、チームとしての問題こそが焦点なのです。
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すびません…>ひ氏
当分、なんも書かないようにします…