ちょっと希望
- バスケはもうちょっと考えがまとまったら言及するかも。しないかも。まだ呆けてます。12日準決勝から、14日男子決勝まで毎日代々木第二へいってました(すまんが女子決勝はJBAの招待チケット>月バスの懸賞だが)。
- 宮田vsという視点がわりとこの大会での自分だったかも。対石崎、柏木。
- 東芝は自滅だな。菊池はたいへん恐るるべし。菊池-伊藤と並ぶと、こっちもごついのがいないと大変だなこりゃ、と思いました。
- アイシンとここまで闘えるというのは、でかい収穫だと思った。同じやられ方を繰り返してないのが凄い>トヨタ。越谷での課題が対応できてる。
- しかしまたもリバウンドとれないのは、しょうがないのか、どうなのか。桜木に敬意を表して、思考停止はしちゃいかん。少なくとも2割差くらいですむようなことはできないか。
- 竹内公に仕事をさせない工夫というのは、なかなか試合を通じてはうまくいかんね。あのアウトサイドなー。
- 最後の詰めでは、竹内の代わりに佐古を出す鈴木HC。よくわかってるじゃない。
- 岡田は自分を責めないように。次は入るさ。
- 正中も成長中。髪型変えたね。
- 日立の色気(失敬)と、富士通の動きの凄さ。アイシンは、なんか違う方向に向かってるような気が。トヨタは変わったようでいてあいかわらず「がんばって」といった雰囲気。いや、チアの話ですが。
- ベスト5は、日立・竹内譲と、準優勝チームからオバノンとマイケル、優勝チームから柏木と桜木。
- 紹介のアナウンスで「真のポイントガード」云々。佐古も譲った、か。「真介」との駄洒落か。
- 01年くらいの英国で出たコンピ「Beyond Nashvill」シリーズの最初のをなぜか家から持ってきて、ずっと聴く。2枚組で、1枚目は30年代から70年代初期までのフォーク/カントリー/カントリーロック、2枚目は90年のLucindaから00年あたりまでの録音で、合計42曲。
- 英国らしいのは、SparklehorseやWillard Grant Conspiracy、Smogとか入ってるとこか。
- 1枚目でFlatlanders、2枚目でLos Super Sevenで締める、というあたりのセンスが、自分向きだなと思ってる。Mayo Thompsonと自分の中では似たような立ち位置>Joe Ely。
- 05年のStacy Earle/Mark Stuartの買ってないなぁとか思い出した。
- 明日は、BloodshotのInsurgent Countryコンピ全部聴きだー、と思って棚を探すもVol1(シカゴのやつ)がない。どこを探してもない…