今日の買い物
- JBL2007-2008ファイナル 第2戦第3戦チケット 3000円×4枚
- 御茶ノ水ユニオン ジャズ館
- 「Bill Dixon With Exploding Star Orchestra」
- Bill Dixonとシカゴ・アヴァン系なメンバーでの今年作。Thrill Jockey。
- Offonoff「Clash」
- ZuのMassimo Puppilo(b)/ExのTerrie Ex(g)/Paal Nissen-Love(ds)とういう編成での即興ロックのオスロ録音の昨年作。SMJZ。
- Chicago Tentet「At Molde 2007」
- 07年ノルウェイでのライヴ録音(昨年リリース)。Okka。またVandermark/Nillssen-Loveかよといわんでください。
- Jerry Granelli「Sandhills Reunion」
- 04年、Songlines。
- John Zorn「The Dreamers」
- Zorn(as)の新しいグループ(なのか?)の新作。Mark Ribot(g)/Jamie Saft(key)/Kenny Wollessen(vib)/Joey Barron(ds)/Trevor Dunn(b)/Cyro Baptista(perc)。Tzadik。Heung-Heung Chinのシールつき。
- Mark Ribotのこないだのソロ作を聴いて「あーおれやっちまったなー。ほかにも聴きたいものあったのになー。しっかし、こいつはこういうやつなんだよ、とほほ」と正直思いましたが、このZorn作はまた別な意味で、裏切られました。轟音やアヴァンはありません。むさいヒッピーがやってくる前の、さわやかで知的な時代(自分のビートに対するイメージはこんなもんだったのか)の音楽。これはよい、デス。聴きます聴きます。
- 「Bill Dixon With Exploding Star Orchestra」
- アーティスト: John Zorn
- 出版社/メーカー: Tzadik
- 発売日: 2008/03/18
- メディア: CD
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