いちにち

  1. 朝はSteve Earle & The Dukes「The Hard Way」90年で始まる。
  2. 仕事の状況をちょっとさらって、まず見積もり2枚を片付ける予定をたてる。そのあとは、課題のコード二式(既存サイトの遷移をちょっと複雑にいじるのと、メルマガ)。
    1. 続いて、Tom House「'Til You've Seen Mine」99年
  3. あ、44歳になりました。
    1. 44歳の深夜に帰宅すると、食事なし。幸い発泡酒を買ってきたので、それと夕飯の残りの隠元胡麻和え、胡瓜+味噌(または胡麻和えの残りにつけて)、サラダ、鰯の缶詰、納豆、豆腐(またも胡麻和えのたれをかけて)などでひとりで乾杯。風呂に入って、録画のNBAファイナル第5戦の前半まで観る。第4戦と似たような展開。この勢いのまま、またBOSがうっちゃって決めるんだろうか。楽しみ。
  4. 日本女子代表終戦のお知らせに反応して、なんか書くかなぁ、と思ったが、新聞(朝日のスポーツ欄)によると選手からも協会批判めいた言動が出てるのを見て、急に萎える。内海辞意表明も、代わりを考える頭もなし(おまえが決めるわけじゃねぇ>自分)。
  5. もう昼前か。陽が差してくる。
    1. シカゴのルーツ寄りのアンサンブルPinetop Seven「Bringing Home the Last Great Strike」00年。Charles Kim脱退後の3枚目。
  6. 弁当買ってくる。
    1. FreakwaterのCatherine Ann Irwin「Cut Yourself a Switch」02年。00年以降は、極端にリヴァイヴァル的なカントリー/フォークが、オルタナティヴであったように思えます。でも大半は自作曲なのですが。
  7. American Music Club「The Golden Age」08年。
    1. 最近のAMCを小粋に捻ると(?)、GLMSになるという感じがする。
  8. Townes Van Zant「High, Low and In Between」
    1. 仕事すすまねぇ。今日は誕生日なので早く帰るというに。
  9. Joe Ely/Joel Guzman「Live Cactus!」08年
    1. 下に貼った画像からアマゾンで買ってはいけない。別な商品が送られてきます。

Hardway'til You've Seen MineBringing Home the Last Great SCut YourselfGolden AgeHigh, Low & Inbetween
Live Cactus