いちにち
- 朝はSteve Earle & The Dukes「The Hard Way」90年で始まる。
- 仕事の状況をちょっとさらって、まず見積もり2枚を片付ける予定をたてる。そのあとは、課題のコード二式(既存サイトの遷移をちょっと複雑にいじるのと、メルマガ)。
- 続いて、Tom House「'Til You've Seen Mine」99年
- あ、44歳になりました。
- 日本女子代表終戦のお知らせに反応して、なんか書くかなぁ、と思ったが、新聞(朝日のスポーツ欄)によると選手からも協会批判めいた言動が出てるのを見て、急に萎える。内海辞意表明も、代わりを考える頭もなし(おまえが決めるわけじゃねぇ>自分)。
- もう昼前か。陽が差してくる。
- シカゴのルーツ寄りのアンサンブルPinetop Seven「Bringing Home the Last Great Strike」00年。Charles Kim脱退後の3枚目。
- 弁当買ってくる。
- FreakwaterのCatherine Ann Irwin「Cut Yourself a Switch」02年。00年以降は、極端にリヴァイヴァル的なカントリー/フォークが、オルタナティヴであったように思えます。でも大半は自作曲なのですが。
- American Music Club「The Golden Age」08年。
- 最近のAMCを小粋に捻ると(?)、GLMSになるという感じがする。
- Townes Van Zant「High, Low and In Between」
- 仕事すすまねぇ。今日は誕生日なので早く帰るというに。
- Joe Ely/Joel Guzman「Live Cactus!」08年
- 下に貼った画像からアマゾンで買ってはいけない。別な商品が送られてきます。