週末 (ノートランクス新譜試聴会など)

  1. 金曜日
    1. 代々木第二でJBL開幕戦、日立-トヨタ戦。
      1. ディフェンス崩壊。ボールも回ってない。つまらないTO連発。これで勝てるわけがない。3ptの成功率の差だ!とみてるときは思ったけど、岡田が12本アテンプト中9本成功と神懸かりで、成功本数と率はかわらず。2ptも率は悪くなく、結局リバウンド、特にOR差。結果としてオフェンス数に差が出てる。たしかに日立のディフェンスはよかったし、ボールもよく回ってる。
      2. 今年は、ベンチメンバーの大半をくるくる交代していくパターン。そのためか、ここでオフェンス!という場面で、ディフェンシヴなプレイヤーが多いとか、ややちぐはぐな感じも。トヨタは全員オフェンス、古田と佐久本はもっとアウトサイド打て!棟方、がんがれ。なんか小野さんがHCの頃末期のクールな感じで、ちょっとやだ。逆にいまや日立側にたってる小野さんのほうが、なんか熱い感じもしましたね。もっとベンチを鼓舞して!
      3. 日立の新マスコット、よく動きやがる。あれうちにも欲しいなぁ。ところで命名しました。「黄色い悪魔サブロー*1」です。よろしくねっ。
  2. 土曜日
    1. 代々木第二で、日立-トヨタ戦。
      1. ディフェンスは悪くなく、ボールも回るが、インサイドのフィニッシャの精度が悪く3Qに得点が伸びず、屈辱的な大逆転負け。耐えろ、自分。
      2. 日立の新外人ですが、33番のリバウンド力は注目すべき。もうひとりの前評判の高いスミスは、アウトありインサイドへの飛び込みありで、背のわりになかなか器用なオフェンシヴなプレイヤーだが、いまひとつな感じもする。
      3. 連敗スタートに打ちのめされました。出直しです。
    2. 国立ノートランクス(id:notrunksjp)で、ユニオン渋谷店のひとによる新譜試聴会。ひと多くてびっくり。ちょっとうれしい。以下気になった盤メモ(持ってるのはのぞく)
      1. Aaron Irwin/Blood And Thunder(Fresh Sound New Talent)
      2. Greg Osby/9 Levels(Inner Circle)
      3. Steve Lehman/Manifold(Clean Feed)
        1. Tony Malabyも紹介してー
      4. Russ Lossing & John Herbert(Hatlogy)
      5. スガダイロー/スガダイローの肖像(pictus)
      6. Namba Jazz/The Gun(doubtmusic)
      7. 平井庸一/Lennie's Pennies(マシュマロ)
        1. 要注目。絶対買うでしょう。ノートラでレコ発もやるそうです。
      8. Aaron Parks/Invisible Cinema(Bluenote)
      9. 板橋文夫オーケストラ/We 11(Mix Dynamite)
      10. 松風鉱一/Good Nature(Art Union)
        1. 81年の初CD化
      11. あとお客さんも手持ちの紹介したいCDを1枚限定でかけてました。しまったメモってなかったよ…。自分は、Atomic/School Daysをかけました。
  3. 日曜日
    1. 女房のひとと、ウォーキングへいくも、東大まで歩いたら急に体調が悪くなり(頭痛など)、大事をとって中止して地下鉄で帰りました。もっと暖かい格好でしないと、だめだな。

*1:背番号36だから。ほんとはサンディーとかいうらしい