メモ第九弾
いろいろ考えたが、これからは圧縮することを考える。
順序はまた別で。
- The Gourdsはあの3曲メドレーも含めて、旧譜4枚7曲、新作1曲。
- Gurf Morlixは、旧譜3枚5曲、新作1曲。
- Lambchopは、旧譜2枚2曲、新作1曲。Paul Burch1曲、Tom House2曲。6曲。
- Lucinda Wiliamsは、旧譜3枚4曲、新作1曲。ついでにNanci GriffithとEmmylou Harrisをかけたいが、時間余裕なさげで思い切ってカット。
- Signature Sounds関連とGilian Welch、Rachel Harringtonとか等で8曲。
- Jenny Scheinmanは区切りとかにも利用して、旧譜4枚4曲と新作2枚から4曲とか(多いな)と、Scott Amendraで1曲。あと、Tony Scherrは1曲と、Sex Mobとかで2曲。Todd SickafooseとAni DeFrancoで1曲づつ。多いなぁ、Bill Frisell無理だな。しかもジャズだなぁ。Norah JonesAdam LevyやMadeliene PayrouxやRebbeca Martinとかまで入れるとまたあれだなぁ。10曲から12曲。
- あとは08年-09年でパラパラで10曲程度。
- Rodney Crowell
- Plant/Kraus
- Hayes Carllは、フォーキーなのとホンキートンキーで2曲
- Nels Andrews
- Miller夫妻
- Joe Ely
- Steve Earle関連で3曲(Townes EarleとTownes Van Zandtもあるなぁ)
- Todd Snider
- …(たぶんBrian Bladeも入るなぁ)
うわ、もう3時間超えるわ。Scheinmanはやっぱり全録音はやめとくのが吉のようだ。もっと絞らないと、旧譜がかけられないなぁ。Gurf MorlixやLambchopやPaul BurchやTom Houseとかが間違いのもととは自覚ありますけど、自分が単に聴きたいだけというのは大事にしますよ。
というわけで、統一感がないのは狙いでもありますね。多様化がキーワードだと思います。多様化というのは、シーンとかじゃなくて、リスナーの、ということです。