先ほどマウンドにいき「どうよ」ときいてみたところ、「ま午前中の見積もりだけなんとすれば、あとは凌げると思うんスよね」との返事だったので、Lettuce「Live At Blue Note Tokyo」を聴く。
as/ts/tpにg×2/org+rhodes/b/dsの8人編成のジャムバンド系ファンク・ジャズ。昨年11月のライブでうちの社員がいってたはず。
正直、いいとことつまらないとこが混在してて、「Break Out」はちょっとだるい。でもリズムギターがぐいぐいひっぱるチューンは懐かしい感じ。ジャズ・ファンクフュージョンってことより、こういう編成ってビブラストーンの記憶とジャストリンク。で、インストルメントはレタスが上と思うこともあるが、やっぱ言葉がない分この比較はレタス圧倒不利。
でも楽しい。やっぱフュージョンって、ジャズロックってよりファンクだたーよ。スタッフとクルセイダーズは不滅也。