こっから1時間オフにする。酒のんで、さくーと寝るだけだがよ。

のだめを読み返したりして、最初はギャグの一部と思っていた、夢クラとかの批評というか文章というかそういうやつだけど、こう書く以外にない、ってことに気がついた。ああいった、テクニカルやあるいは音楽史的な部分の言及に依存しない、詩的というか美的な表現以外に、音というものにどういう批評を加えることができるのか。
考えてみると、思いつかない。あれはあれで、ギャグではなく有効というか、唯一な方法なんだろうと思う。