Lost and Found誌Vol.1

Wikipediaでホロコースト関係とかなんか読んでるうちに2時くらい。あわてて眠るが、起床は9時。資源ごみの日なので、缶びんペットボトルに古着に段ボールを廃棄。掃除して、唐突に本棚を片付けはじめる。99年あたりのCookie Scene誌とAfter Hours誌とGrand Royal誌を廃棄決定して、リサイクル室まで移動。ついでに、Dig誌とGuitar Magazine特別編集Lost and Found誌を捨てるか迷うが、捨てられなかった。Vol2までしか持ってないけど。それ以降あるか知らないけど。また5年後に考えよう。

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アマゾンのカタログにあるなぁ。120ページくらいのムック形式。Vol.1は「Slide Area!」ってことで、アメリカンミュージックのスライドギター奏者特集。Ry Cooder/Duane Allman/Lowell George/Jesse Ed Davis/Bonnie Raitt/Sonny Landrethといった面子のディスコグラフィやバイオ、さらにブルースや、90年代シーンの4人（Roy Rogersはここで知った）とか。執筆陣による60枚。Vol.2は、やや雑誌的で、Tom Waits特集が40ページに、Joni MitchellとBeckのロングインタビュー。10ページのJimi Hendrix回想特集、テキサスブルースギター。
Vol.1は機会があったら読んでみてください。