戦闘準備

仕事が手につかないので(いやそんな状態はまずいんだが)、そろそろ横浜へ移動します。出かけるまでは、Keith Hudsonの「Playing It Cool & Playing It Right」81年。Bullwackieのブロンクスのこの時代を抉り出したようなダブワイズの渇きさ加減。永遠の名録音のひとつ。そして、Aswad「New Chapter Of Dub」の82年のロンドンの重い空気。これで戦闘モードに切り替え。いってまいります。
Playing It Cool New Chapter of Dub (Reis)