半日

たまっていた可燃ゴミを出すために9時出社。そのあと10時から取引先来社で新案件の打ち合わせ。仕様の詰めがアマアマで多少不安になるが、現場で出し元と直接やりとりできる権の確約をとってとりあえずOK出す。
今日は台風避けに、夕方は早くあがろう。
Marcus Stricklandの妙に構築的な(編集的な)サウンドでいながら、個別の奏者のライヴっぽいざっくり感と、70年代の欧州ジャズロック的な楽器を弄くるようなあの手触りと、スポークンワードによる高揚。そのあと、William ParkerのCurtis Mayfield集のいかにもフリー領域のミュージシャン的な大雑把さ、ゆるいノリ。どちらも捨てがたい。