いちにち

  1. いろいろCDきてる。
    1. Alejandro Escovedoの新作「Real Animals」
      1. あれれ、特典のサイン入りEPついてないなぁ…まあいいけど。
      2. 音は、わりと気に入った。よかった。参加メンバーがどうこうより、Tony Viscontiプロデュースというとこがでかいよ。前回のJohn Caleといい、なんかEscovedoの成りきりラヴコールシリーズという趣か。また違うステップというかステージに移行した感じですね。好き嫌いは分かれそうだ。
    2. The Comas「Spells」
      1. 昨年出てたのをうっかり。Yep RocからVagantに移籍後初ですね。まだ聴いてないです。
    3. The Hidersの1枚目
      1. これもけっこういい。70年代をもう一度系統ですが。
    4. 初期Granfaloon BusにいたひとのプロジェクトRobi Del Marの1枚目
      1. これもそれなりによい。CVB関連やサンフランシスコ関連のひとが大量参加。半分は、Granfaloon Busみたいなのだけど、初期Souled Americanみたいなサウンドも数曲。とにかくこの声が世界をつくりまくりで、それにぴったりのサウンドといったらこうなるだろう、と。想定内ではあります。
  2. iPodをシャッフルして、やややこれなに?と思わずアルバム名確認しているのは、Amalgam「Innovation」、Charles Lloydのこないだのやつ、Elton Dean「Just Us」、Don Ellis「At Filmore」といったあたりです。