いちにち

次の仕事が決まるまで、わりとキリキリとした気持ちで、寝るまで安らぐときがすくない。けど、音楽はこういうときでも、関係なく鳴ってるわけで、非常に助かっております。

しかし、その音楽にキリキリされるときもありまして、年末のベストとか選ばないと!と思うが、今年はいつに増して新作買ってない(というか新作欲しいリストは山のようにある)。昨日数えたら100枚足らず程度。ここから10枚とかはやっぱり無意味な気がして、5枚にしよう、と。しかしそう思うとキリキリになるわけです。

というか当確が多すぎて、まったく意外性などはない。その中から5枚しぼるとかですから。順不同ではなく、順位つけようとおもってま。あと1週間で5枚にしぼるために、全アルバムから、ランダムで、5GB分だけ、iPodにつっこんで、これまたランダムに聴き返してます。
やぁ、楽しいなぁ(キリキリはどしたん)。

なお、以下のものは除外です。

  1. 初CD化も含めて再発(IndividualsとかJoe Elyの80年代とか)
  2. 過去録音の発掘(今年だとByrdsのロイヤルアルバートホールとか、オーティスのロンパリとか)
  3. オムニバス盤

なおこの日記の趣旨*1上、Gwil Owenの新作は、別格なので、ベスト5には入りません。

*1:Gwil OwenとHouse Of Freaksとバスケの日記