2008年の10枚以外

あと30分くらいです…

あと1枚ですが、その前に次点というか、ふつうに好きな録音など。今年は、いつも買ってしまうビッグネームが大杉で、苦労しました。結局はずしましたけど。個人的には、98年から10年ということで、いろいろ昔の録音ばかり買ってました。

  1. Giant Sand「proVisions」 絶対にaltカントリーじゃない、もっとパンク寄りのなんかだと思います。
  2. Lucinda Williams「Little Honey」 altカントリーだったことはないと思います。最初からSSW的だったと思います。
  3. Alejandro Escovedo「Real Animal」Tony Visconti偉大。かつて3回のピーク的録音を出したと思ってますが、このフェイズ(病気復帰後フェイズ)でのピークな録音ではないと思います。
  4. Lambchop「OH(ohio)」全然聴き込みが足りない。また謎録音となりました。それでも毎日聴いてしまうんだよなぁ。
  5. The Band Of Heathens「The Band Of Heathens」[11]はマスト。最初に聴いたときのリヴァイバル的な感想は間違い。参りました。
  6. The Baseball Project「Volume 1」Steve Wynnは、遊びプロジェクトをやるエネルギーをMiracle3の録音に費やすべきだ。楽しいけど。
  7. The Resentments「Roselight」Bruce Hughesの曲ばかり聴いてる。なんでかな。
  8. Charles Lloyd Quartet「Robo de Nude」ジャズをジャズとして、感動というのでは今年最高でした。