ジャズバーで米国ルーツ寄り音楽を聴く夕べ
告知でございます。
5月9日土曜日の午後7時くらいから、国立のジャズバーで、米国の最近のルーツ寄り音楽をかけます。会というほどでなく、営業中のお店で、好きな音楽を紹介するだけなんですが。お店自慢の名器アルテックA7で、Signature Soundsの音を聴くとかけっこう楽しみではあります。
■場所 中央線ジャズの名門、国立ノートランクス
http://notrunks.jp■時間 19:00-22:30
■料金 チャージなどはありません。お店で飲食したお代だけお願いいたします。
時間中の私語、喫煙などもちろん自由です。途中からふらりでも、途中でさよならも歓迎。肴(シンプルだけどマスターの工夫で美味しくボリュームもあります)とお酒(生ビール、焼酎、ホッピー、泡盛、日本酒、ウィスキー)のバックに音楽をいかがでしょう。
選盤選曲は、お恥ずかしいですがこの自分ということで、ごめんなさい。主に昨年作と今年の新作を中心に、旧作も織り交ぜて、30枚ほどから40曲超ほどかけようと考えています。お近くにいらっしゃった際に、ご飯でも食べようと思ったら、どうぞよろしく。Steve Earleの新作はぎりぎり間に合わないけど…
アマゾンにジャケ写真がないので、上にはないですが、以下もかけます。
- Norah Jones「First Sessions」
- Justin Scott「Three Chords & The Truth」
なお、開始前も、6時すぎたら、ジャズっぽいジャズはかけません。ごめんなさい。
訂正:時間調整の結果、Flatlandersの新作は漏れました。ごめんなさい。
訂正:さらに、Ramblin' Jack Elliotの新作とJolie Hollandを入れたため、時間調整の結果Adam LevyとAni DiFrancoは漏れました。ごめんなさい。
18時から19時のプレ時間帯は、ジャズファンにもルーツファンにも無視されている地帯をかけてます。Adam Levy、Scott Amendola Band、Sex Mob、Slow Poke、Todd Sickafoose、Jenny Scheinmanの1枚目、Bill Frisellとか(というか以上で時間切れですね)。買う必要あるのか?買わなくてよかった?自分はまったく後悔してませんけど。