いまさらながら
こんなことを書くのは、恥ずかしいのは重々承知として、メモを書く。
Vermillion Sandsは、The Pop Groupが、その一部にあった。そいから、初期のボアダムスには、Rip Rig & Panic。
それらを、おれは、前者を初めて聴いたときに、想起できなかった、ってのは限界だなぁ。聴く耳持たない、の具体例とはこういうことだ。
- アーティスト: ザ・ポップ・グループ
- 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
- 発売日: 2008/12/17
- メディア: CD
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あれ、「God」はアマゾンに、もうないんだ…
最近
仕事のモチベーションが低くて困ります。ひとつは、自分の技術的な限界を痛感させられまくりなとこ。もうひとつは、いくら提案書と見積り書いても、なかなか受注できないとこですわな。
それにもめげず、あるプロジェクトを始動。週末にいろいろ動き回ってます。1年以内に実現できたらいいなぁ。というかするつもりです。
中3の次男が、資金援助(誕生日のプレゼントとして3000円だけ出しました)をうけて、iPod Nanoを購入。ビックカメラのポイントを駆使しつつカナルのイアホンとか周辺もそろえました。iTunesの作法など教えたあと、「Dylan"とか"Beatles"とか"適当にいれておいて」という言葉に、いろいろつっこみました。PixiesやSuperchunkとか、Allman BrothersやByrdsとか。
Wリーグ第1週、三菱電機コアラーズは1勝1敗
もうね
チャートミュージックにはこれっぽっちも興味がない。
で、チャートミュージックでないのに、こういう音楽が毎日作られていく、非主流カントリーと、フリージャズが好きさ。自分のリスナーとしての矜持は、それ以上でもそれ以下でもない。そして、歴史にも興味はない。
こんなひとがいることが理解できないなんて、おまえはほんとに今年に生きているのか。
と、いろいろひとにあって先週思いましたとさ。
いつか買う
- Chris Brokawの昨年作
- Rafael Toralの昨年作
- Nels ClineとG.E. Stinsonの来月のあれ
さっき買った>Goebbels & Harthの79年のFMPのあれ(一昨年にCD化だと。知らんかった)。アナログはもういらないなぁ。
最近
土曜日は、国立ノートランクスで、渋さ5。渋さ4(不破/立花/スガ/磯部)+広瀬淳二というほうがいいのか。前半後半で1曲づつで、これは猛然とジャズ。日曜日は、公演通りクラシックスで、豊住さんのセッション。インキャパシタンツ美川さん、オプトロン奏者伊東さん、ギター康さん、打楽器の女性と、ヴァイオリンの女性に、広瀬淳二。いろんな組み合わせで、女性2名とも自分は知らないひとだったが、このふたりも含めてよかった。でも、陣容では、どうしても美川/伊東に場をもってかれてしまうが、しかし、それ以上に豊住さんのパワフルさに瞠目する。この3者の空いている音域を縫って(意図的だと思う)、広瀬/康もなかなか素晴らしい。康さんもっと観たい聴きたい。10月1日のジョン・ラッセル/豊住の八丁堀七針にゲストで出るとのことで、いってみようかと考える。昨日は、合羽橋なってるハウスで加藤崇之が加わったSAU。大沼/広瀬/雨宮に加藤が加わって、いつも以上に広がりのあるパワーフリー。あと1時間以上やってもきっと飽きないと思う。それにしても大沼さんの鋭利なドラムはかっこいい。
と、こんな、広瀬淳二特集な休日でした。
で、今日はオフィスで猛烈にコードを書いてて、なんか汗かくなぁ、と思ってたら立ち上がれないほど体調が悪くなっていて、手洗いに駆け込むと猛烈に下痢をしていることにさっき気がつく。