2005-12-31から1日間の記事一覧

BS2のORLとMINの試合を観ながら。衰えたなKG。というかチームが単純にミスが多すぎで、追いついてもあれよあれよ、だ。でもグラント・ヒルを観れたからいいか(いくない)。 トヨタ自動車アルバルク。昨年は勝てるか(というか勝てる気持ちがしなかった)AJ…

テレビにあまり入り込めない。The 6th「Wasps' Nests」Mergeとか聴いてます。このオールドスクールなエレクトロ・サウンドと、胸キュンメロに、曲ごとに絶妙なヴォーカリストとあわせたステファン・メリットのプロジェクトの95年の録音。 バーバラ・マニング…

1位の前に他の録音を5枚ほど…は無理だった。列挙します。順不同。 佐藤允彦 & SAIFA「Live At Moers」EWE(70年代からの日本のジャズの先進性)。 Tone Collector「Tone Collector」Jazzaway(ぶっといフリージャズでいながら、ロック的なアグレッシヴさ。ス…

録画の桜を見ながら。 第2位。 高柳昌行アングリー・ウェイヴス「dislocation 断層」JINYA。 1983年のアケタの店のライヴ録音。初リリースの音源なのかはたして自信がないが、今年にリリースされた音源の中でもっとも力強く響き、もっとも衝撃を受けた。高柳…

時間がない。教室の録画を横目にどんどんいこう。 第3位。 Vic Chesnutt「Ghetto Bells」New West。 10作目。プレイボタンを押したら、いきなりR.E.M.。「Out Of Time」の頃の。 ヴァン・ダイク・パークスやビル・フリーゼルが、ちょろっと参加じゃなくて、…

池袋の喧騒を避け、酒は買わずに戻る。 第4位。 大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ「ONJO」「Out To Lunch」doubtmusic。 2枚は乱暴だけど一組にさせてもらう。今年は正直「Solo Guitar」もあるし、これらの録音がされたことこそが素晴らしい。大友氏の…

これから実家に餅をとりにいく。ついでに池袋によって酒を買い、不動前の親戚まで餅を届ける。なので、続きは夕方ですね。

第5位。 Lou Barlow「Emoh」Merge。 Mergeに移籍してのリリース。昨年はGuided By Voicesがなくなって、さてもうひとりのたくさん曲書いては、すぐにリリースする病気(だろう)のひとルー・バーロウはどうしただろうと思ってた矢先でした。90年代に猛威を振…

大晦日です。 ということで、2005年に購入した新譜(新リリース)を5枚あげていこうかと思います。寝坊しました。 今年は唄ものが多いです。